うつ病の薬を飲み続けているのにうつ病が良くならない。薬の量がどんどん増え続けて副作用で苦しい。また、一旦治ったと思っても再発してしまった。こんなことで苦しんでいる方は少なくありません。
うつ病の治療は一般的に薬により行われます。もちろん薬は一時的に気持ちを高揚させる効果があります。しかし、薬による気持ちの高揚だけで治るわけではありません。現実に、薬に依存してしまう方が増えています。
うつ病の薬は脳内の感情伝達物質を薬物的にコントロールします。つまり、薬によって一時的に気持ちを高揚させます。しかし、それはあくまでも薬の作用です。薬を飲まなければまた以前の自分に戻ってしまいます。これでは自分の感情が沈む度に薬を飲み続けなければならず、それが慢性化すれば薬依存、次第に薬の量が増える事は目に見えています。
薬にに頼った感情コントロールは、一種の薬物中毒と言えるかも知れません。このままではうつ病は治らないばかりか、薬に頼る、薬への依存が強くなるばかりです。どんなに薬を飲み続けてもうつ病が治ることはないのです。
薬に頼らずうつ病を克服するにはうつ病を誘発してしまう心を変えることです。なにかと悲観的考えてしまう思考とストレスを溜めてしまう心を変えなければうつ病は克服できません。薬に依存しなくても自発的に前向きで意欲的な感情が湧き上がる心に変わるならうつ病は克服です。
自然に前向きで意欲的な感情が湧き上がる心に変わる。うつ病を克服する心に変わるためにもっとも大切なことは
1、悲観的な感情やストレスを心から吐き出す。
2、悲観的な感情やストレスを心に入れない。
3、なにかにつけて悲観的に考えてしまう思考のクセを変える
この3つです。特に、思考のクセを変えることが、うつ病克服にとって最も必要です。
今のままでは悲観的な感情やストレスを心から追い出せないばかりか、自分で悲観的な感情やストレスを作ってしまい更に心を苦しくしていました。このようなうつ病を 誘発してしまう思考のクセが変わらない限り、自発的に前向きで意欲的な考えをすることはできません。例え薬で気持ちが楽になっても薬を止めればまた元に 戻ってしまいます。
このままでは一生うつ病の不安から解放されることなく、薬に依存。薬を飲み続けるしかないのです
普段こんな事をよく考えていませんか
- 不安が頭から離れずあれこれ考えてしまう
- なにかにつけて自分はダメだ。自分は価値がない、役に立たないと考えてしまう。
- 誰かに言われたことがいつまでも忘れられず気にしたり、自分を責めてしまう。
- 周りの目や反応を気にしていつもビクビクしている。
- よく自己嫌悪や後悔を繰り返してしまう。
- 分かっていながらも取り越し苦労をしてしまう。
- なぜだかいつもイライラしたり怒っている。
- 誰かをいつも怨んでいる
・・・・等々
こんな不安や怖れ。嫉妬や怒り、自分を責たりする心があなたのうつ病を酷くしています。
悲観的な感情が充満しているあなたの心
今のあなたの心は周りに起きる事に対して敏感に反応しすぎです。
例えば、小さな子供に「バカ」と言われたとします。普通なら笑って相手にしないような事でも今のあなたの心では「こんな小さな子供にまでバカにされて自分はダメだ」とか「なにを」と子供に向かって真っ赤になって怒ったり。と、些細なことまで敏感に心が反応してしまうようになっているのではないでしょうか?
些細な事まで敏感に反応してしまうのは、心の中が悲観的な感情で充満しているからです。
普段周りの刺激で自分を責めたり、不安や怒りなど悲観的なことを繰り返し考えていることがそのまま心の中に入り込んでしまいます。悲観的な感情は心から出ることなく大量にたまってゆきます。
更に悪いことに、自分の心に悲観的な感情が溜まれば溜まるほど「自信」や「意欲」が抜け出してしまい益々悲観的な感情に支配されしまう悪循環を起こしているのです。
悲観的な感情が充満している心のままではなかなかうつ病が治らないばかりかうつ病が一旦治ったとしてもまたすぐに再発したり。こんな心のままでは薬に頼るしかありません
無防備に悲観的な感情やストレスをそのまま受け入れてしまう。自分でストレスをどんどん大きくしてしまう、今の心のままでは何をやってうつ病を克服することはできません。
ではいったいどうしたら良いのだろう?
薬に依存しない。再発の心配もない。 うつ病を克服するには
自発的に前向きで意欲的な考えができる心に変わることです。
薬にも頼らず、再発の心配のない。うつ病を克服するには自然に前向きで意欲的な心に変わる事です。しかし、簡単に心が変わるとと言ってもそうは簡単には変わらないと思っているでしょう。
前向きで意欲的な心に変わるとと言うと、おそらくこれまではいきなり単純に「前向きに考えよう」「ポジティブに考えよう」とやってきたのではありませんか?
これでは全くダメ! 逆効果です
現実に、前向きに考えようと何度やっていつのまにか悲観的な感情に支配されてしまっていたのではありませんか。
こんなことでは心は変えることは出来ません。
実は、心を変えるには順番がある
自然に前向きで意欲的な心に変わるには闇雲にやってもダメ順番があるのです
1,心の中から悲観的な感情を吐き出す。
水で満杯のコップにジュースを入れようとしてもあふれてしまい入りません。一旦水を空けなければジュースは入りません。これと同じことで、悲観的な感情で一杯になっている心に「前向きに考えよう」「ポジティブに考えよう」としても心は受け付けません。
まずは、心の中から悲観的な感情を吐き出すことをしなければならないのです。
2,悲観的な感情をブロック心に入れない。感情を選ぶ
悲観的な感情を吐き出し開いたスペースにポジティブな感情を詰め込むことです。うっかりするとせっかく吐き出した悲観的な感情がまた入り込んでしまいますから、悲観的な感情をブロックしながらポジティブな感情だけを心に入れるようにします。
3,つい悲観的に考える思考のクセを変える
あなたのうつ病を酷くする最大の原因は自分で自分を責めたり悲観的に考えてしまう思考のクセです。このクセがある限りどんなに心の中から悲観的な感情を吐き出したとしてもまたすぐに悲観的な感情で充満してしまいます。
思考のクセは変えることができます。
心を変えると言っても具体的に分かりづらいでしょう。心にドアをつけたところをイメージすれば分かりやすいでしょう。
自分の心の中にある悲観的な感情はドアから外へ閉め出し二度と心に入れない。周りから自分の心を攻撃してくる嵐は心のドアを閉めて通りすぎるまで待つ。そして、「自信」や「意欲」は外に出さずに自分の心のエネルギーにする。
自分の心から悲観的な感情を追い出し悲観的な感情は入れない。そして自信や意欲は自分の心にとどめて炎と燃やす。このように感情を選び心のオンオフを自由にコントロールできたら心はいつも元気で穏やかでいられます。
自分の心の中から悲観的な感情がなくなると無理矢理ポジティブに考えようとしなくても自然に前向きで意欲的な感情が湧き上がることは想像出来ますよね。
自然に前向きで意欲的な感情が湧き上がってくるとしたら、薬に頼ることもましてや再発の心配もなく、早期にうつ病が治ると思えますよね。
ポジティブに考えましょう。前向きに考えましょう。と、思えば思うほど悲観的な考えが湧き上がる。頭ではわかるが実際に出来ない。そのような時は悲観的な感情に逆らっても勝ち目はありません。そんな時にはポジティブなことを考えるのではなく一旦悲観的な感情を受け止めると悲観的な感情は止まります。悲観的な感情が止まると自然にポジティブな感情が湧き上がってきます。
これは1つの方法ですが、これまでこんな考え方は誰にも教わったことがなかったと思います。 心を変えるには単純にポジティブに考えるだけでは変わることはありません。
実は、前向きで意欲的な心に変わるには人の心理に沿ったコツが要ります。と言うのもこれまでうつ病が発症するほど心を痛め続けてきたネガな感情が沢山潜在意識にの中に詰まっています。どんなに柔軟な思考を意識してもすぐに悲観的な意識が湧き上がりそれを否定してしまいます。このままではなかなか言いよく的な思考などできるはずありません。
実は今、なにかにつけて悲観的に考えしまう「思考のクセ」がついてしまっています。
そこで、つい悲観的に考えてしまう思考のクセを常に前向きな考えに変わる思考のクセに変えます。 悲観的な思考のクセを、前向きで意欲的な思考のクセに変えることが「うつ病克服トレーニング」です。 思考のクセを変えるには具体的な方法を知れば、誰にでも簡単に出来ます。
そこで、誰にでも前向きで意欲的な思考ができる思考のクセに変わるための具体的な方法を「うつ病克服服トレーニングマニュアル(心の変革法)」としてまとめました。
このうつ病克服トレーニングマニュアルは、単純に知識をまとめたものではありません。
どうすれば自分の心は変わるのか。どうすれば自分に自信が持てるのか。 どうすれば自然に前向きで意欲的な考えができるようになるのか。等々 うつ病克服に必要な具体的な方法をまとめたマニュアルです。
もちろん、単純マニュアルを読んだだけでうつ病が治るわけではありません。しかし、マニュアルに書かれていることを1日30秒からでも良いから実践し続ければ心は変わります。程なく続けるうちに自分の心が変わるのが実感できるでしょう
実際に具体的な方法とはどんなことなのか
具体的な方法の一部をご紹介します。
人からなにかを言われいつまでも気にしてしまう。なにか失敗すると自己嫌悪になった落ち込んだりする。なにかつけて悲観的に考えてしまう。etc。このような悲観的な感情がうつ病を誘発する原因となっています。しかし、原因がわかっていてもこれまでその感情をどうする事も出来ませんでした。
実は、これまでその方法を知らなかっただけで感情は瞬時に切り換えることが出来ます。うつ病を誘発する感情のコントロール法を詳細に解説します。
心が落ち込んでいる時。前向きに考えよう、意欲的に考えようとしてもなかなか出来ません。それは心の中が悲観的な感情が充満しているからです。これでは前向きな考えが浮かぶはずありません。しかし、悲観することはありません。心の中にある悲観的な感情は書き換えることが出来ます。そして次第に薬に頼らなくても意欲的な思考が自然に湧き上がるようになります。この方法を一度マスターしてしまえば、前向きで意欲的な自分に変われます。
たった1回の失敗を忘れられず何度も後悔を繰り返しては自分の心を落ち込ませ続けます。後悔を止めようとしてもまたすぐに失敗を思い出したりして益々心は落ち込みます。こんな失敗が消えてなくなったらと思ったことがあるのではないでしょうか。実は、失敗は消すことが出来ます。もともと失敗がないのですから後悔することもありません。潜在意識に働きかけ失敗を消し去り気に病まない具体的な方法を詳しく解説します。
知らぬ間にストレスが溜まり突然うつ病を誘発することがあります。その前兆としてストレスによる体の不調はよく知られています。代表的なものに胃の痛み、肩こりなどがあり更に進むと不眠になったりします。これらのストレスによる体の不調は心の疲労のサインです。このままほっておくとうつ病を発症することもあります。この時に心のケアをするならうつ病になるこもとありません。心の疲労のサインを感じたらすぐにストレスを回避。具体的な心のケアの方法を解説しています。胃の痛みなどはこれだけで消えてしまうこともあります。この方法を知ると体の不調を回避出来るばかりでなくストレスの原因になっている問題解決もできてしまう一石二鳥の方法です。
なぜ、意欲的になれないのか、うつ病になってしまったのか、仕事のせいで、あの人達のおかげで・・・自分や他人に対してさまざま怒りが渦巻いています。この怒りが自信を奪い意欲をそぎうつ病の回復を遅らせ酷くしているのです。
怒りをなくすことは我慢ずることではありません。かといって周りにや自分に当たりちらすことでもありません。自分や他人に向かう怒りを上手に扱うとうつ病も急激に回復します。怒りや自責の念を上手に扱う方法を具体的に解説します。怒りをコントロール出来るなら感情に惑わされない心穏やかな自分に変わることが想像出来るでしょう。
うつ病を誘発する最大の原因の1つは人間関係のストレスです。一旦うつ病がよくなったとしても人間関係の問題が解決できない限り復帰の恐怖や再発の不安がつきまといます。また、人付き合いの苦手意識があるかもしれません。そこで、さまざまな人間関係のトラブルのケースに分けて具体的な対処法を解説します。いじめを一言で止める方法、話し下手でも上手に他人とのコミュニケーションをとる方法、自己主張するために・・・etc。これを知っただけでも今後の人間関係がスムーズになる方法を詳しく解説。
良いことを聞いた。気持ちが軽くなった。と思っても時間とともに元の暗い気持ちに戻ってしまう。こんな繰り返しではうつ病を克服することはできません。うつ病を克服するには自分の心が軽くなる柔軟な思考が習慣になって初めて薬に頼らず再発の心配のない心に変わります。柔軟な思考が習慣化するまでどのように継続するのか、具体的なとり組み方法について解説。時間とともに低下する意欲やモチベーションを維持するたためにまたメールによるナビゲーションにより積極的にサポート。など継続するための工夫の数々
マニュアルの一部をご紹介しました。他にも心の変革するためのさまざまな方法がありますがここで全ては紹介出来ません。
またこのマニュアルで、最も重要視しているのが実践です。何度も繰り返しになりますが、知識を得ただけでは心は変わりません。その知識を使って自分の心をうつ病に強い心に変えて行くその取り組みが重要です。
実践すると言うと面倒で大変そうに思うかも知れませんが、けして無理をすることもありません。1日30秒からできる範囲で始めます、でも、実践するに従い心が軽くなり、大変どころか取り組む度に楽しさが増すと思います。「考えているより生むが易し」まずは試してください。
このマニュアルの実践後の目標はこんな心に変わることです
自分を責めなくなり肯定的に捉えられる。
うつ病の再発がないと自信が持てる。
自己嫌悪にならない後悔しない心に変わる。
人付き合いの苦手意識がなくなる。
他人の言うことがあまり気にならなくなる。
前向きで意欲的な考えが薬に頼らずできる。
他人に惑わされない。自分に自信が持てる。
自然に柔軟な思考が湧き上がる。
うつ病克服する。薬から解放されるには何よりも自分の心を柔軟で強い心に変える事です。
うつ病復帰トレーニングで大切な事はマニュアルをお読みなることはさることながらその実践です。頭で考えているだけであれこれ迷っているいるうちに時間はどんどん過ぎてしまいます。うつ病復帰トレーニングをしてうつ病に負けない心に変える決断をすることからスタートします。
今はうつ病克服トレーニングをやるやらない迷っているかも知れません。今のあなたの状態では方法がわかってもやらないことで、「あの時やっていれば」と後で後悔したり失敗したと自責に念にかられたりするのではないでしょうか。また、決断したとしても「その決断した事」を後で後悔するのではないかと不安になっているかも知れません。どちらを選んでも悲観的観測で行動出来なくなっているかもしれません。
その行動を変えることが既にうつ病克服トレーニングになっています。マニュアルをお読みになればすぐにその不安は無くなります。今、あれこれ考えてしまう思考を変えるマニュアルなのですから当然です。
人生で最悪の後悔は「やらなかった後悔」です。
それでも、あれこれ不安で迷っていますか?
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松本悠助
心理カウンセリング「タスカル」代表
心理カウンセラー (産業カウンセラー)
詳細は
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さまざま自己啓発本やセミナーでよく「ポジティブに考えよう前向きに考えよう」と言われます。しかし、その時はポジティブに思えられてもまたすぐに元に戻ってしまう。どうして常にポジティブに考えられないのか?そんな疑問から、マイナス思考の人がポジティブ思考に変わるには特別な方法があることを発見。その方法を独自のメソッドとして体系化。1年で549人の方に実践してもらい効果を確認。悲観的な考えを自然に意欲的な思考が湧き上がる心の変革法として公開しています。
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うつ病になったことに感謝できる日が必ずきます。その日がすぐに訪れるようにお手伝いします。