うつ病を克服したいがどうして良いのか分からないあなたへ

もしあなたが。薬に頼らず、再発の心配がなく前向きで意欲的な自分に戻りたいなら自分の心を痛めつける思考を変えることです

うつ病は薬を飲み続けても治らない

この話を聞いた時、私は自分の耳を疑った。冗談でしょう?うつ病が治ることを信じて長年薬を飲み続けてきたのに・・・。確かに現実だった。このまま一生薬に頼らなければならないのかと思ったら、目の前が真っ暗になった。。。

このようなことが起こらないとは限りません。そうならないために、以下読み進めてください。

うつ病を克服するためにもっとも大切なこと

うつ病を克服するためにもっとも大切なこと。それは、

1、悲観的な感情やストレスを心から吐き出す。
2、悲観的な感情やストレスを心に入れない。
3、なにかにつけて悲観的に考えてしまう思考のクセを変える

この3つです。特に、思考のクセを変えることが、うつ病克服にとって最も必要です。今のままでは悲観的な感情やストレスを心から追い出せないばかりか、自分で悲観的な感情やストレスを作ってしまい更に心を苦しくしていました。このようなうつ病を誘発してしまう思考のクセが変わらない限り、自発的に前向きで意欲的な考えをすることはできません。例え薬で気持ちが楽になっても薬を止めればまた元に戻ってしまいます。このままでは一生うつ病の不安から解放されることなく、薬に依存。薬を飲み続けるしかないのです

薬を飲まなければ気持ちが変わらない、薬を手放せないだけなら良いのですが。

うつ病の薬にはこんな恐ろしい副作用が...

百歩譲って自分だけの事なら薬に依存しても良いでしょう。しかし現実には薬の副作用で深刻な事件が起きています。それが他人事ではなく自分が起こしてしまう、自分が凶悪事件の犯人になってしまうことがあるのです。

私は大丈夫と思っているかもしれませんが、まるで他人事のように事件を起こしてしまうことがあるのが薬の副作用の怖いところです。
既にアメリカでは制限されている薬が日本ではうつ病の特効薬とばかり、いまだに何の危機感もなく大量に処方され続けています。そこには知らず知らずに薬を大量に処方されてしまうからくりがあったのです。

知らずに薬づけにされてしまう3っのからくり

私たちには薬の処方や診断が正しいのか悪いのか判断出来ません。また、医師を選ぶ事もできません。質の悪い医師に当たると、知らず知らずに薬依存、薬づけにされてしまうこともあります。その背景にある3つのからくりとは

からくり1:製薬会社の宣伝。

うつ病の薬としてSSRI系が開発されました。それまでの薬に比べ副作用が少なくある種のうつ病に対しては高い効果があることから、うつ病の特効薬で全てのうつ病に効くと大々的に宣伝をしました。その結果うつ病治療は薬万能の風潮ができあがったのです。ところが実際は万能ではなく薬が効かないうつ病があること。さらに深刻な副作用が有る事もわかってきました。しかし、当然ながらマイナスなことは宣伝しません。その因果関係がはっきりしないことを理由に危険性を認めていません。なぜ、アメリカの市場で厳しく制限されている薬が日本では大量に処方されるのでしょう。利益のために多少の犠牲はやむを得ないと言うことでしょうか?これでは、患者はたまったものではありません。

からくり2:薬万能主義と多薬治療

製薬会社の宣伝プロモーションのおかげで、いまだに全てのうつ病は薬で治る。薬万能主義「多薬療法」がはびっこています。ろくな問診もせずに次々に薬を処方する。薬さえ飲んでいれば治る。こんな風潮が薬の副作用に悩む患者を量産しています。薬万能主義の誤った認識は時に患者に不必要な薬を処方してしまう事もあります。余計な薬のおかげで深刻な副作用で悩まされたり。薬のおかげでうつ病が更に酷くなってしまったりと、こんな酷いことも現実に起きています。医師しか頼るすべのない患者にとっては悲惨なことこの上ありません

からくり3:お気軽開業と3分間診療

心療内科や精神科は経験がなくても医師免許を持つものなら誰でも開業出来ます。まして精神科は極端な事を言えば部屋と机があればすぐにでも開業出来ます。その裏にはうつ病診断マニュアル(DCM-IVアメリカ精神医学会編)の存在と薬万能主義があります。

患者の話を聞いてマニュアルにある項目をチェックうつ病かどうかを機械的に判断。後は薬を処方するだけ。例え誤診だとしても訴えられない。また薬の量が増えれば収入が増える。こんな現実は素人毛の生えたような診療所を増やし、薬づけになる患者深刻な副作用で苦しむ患者を増やし続けています。

医師の診断や薬の処方が間違っているのかどうか私たちには分かりません。知らず知らずに薬づけにされてしまったり、副作用で意志とは関係なく凶悪事件の犯人になってしまうこともあるのです。

しかも、どんなに薬を飲み続けても
私たちの心は薬ではかえられません薬で軽くなっても薬が切れれば元に戻ってしまいます

どんなに良い薬ができたとしても私たちの心を薬で変えることは出来ません。
例え、薬で心が軽くなったとしてもそれは薬の作用です。
薬が切れればまた元のうつ病を誘発した心に戻ってしまいます。
これでは益々薬に依存、薬づけになってしまい再発の不安もつきまといます。

今のあなたの心がうつ病を酷くしている

うつ病はこれまで繰り返しストレスや悲観的なことを考え続けてきた結果、心が耐えられずにうつ病を誘発しました。なにかにつけて悲観的に考えたり、自己嫌悪や後悔を繰り返しては自分の心を責め続ける。そのような心がうつ病を誘発しています。

例えば
● 誰かと比較していつも自分はダメだと自分を責めてしまう。
●こうすれば良いと考えても行動出来ず、やらない自分を責めてしまう。
● なにかあると悪い方にとってしまい、不安な気持ちで一杯になってしまう。
●人に悪く思われているのではと不安になり人付き合いが上手くできない
● 疑心暗鬼になり、周りを信用出来ずいつも不安な気持ちになっている。
● 周りのことが気になり、いつも周りの目を気にしている。
● 何か失敗すると自己嫌悪になり落ち込んでしまう。
● 失敗を忘れられず後悔を繰り返してしまう。
・・・・・・

なにかにつけて悲観的なとらえ方をしてしまう心は、特に悲観的感情を無防備に全て受け入れてしまいます。無防備な心へは嫌な事や辛いことが周りからどんどん入り込んでは心を痛め続けます。またこんな心は、自己嫌悪や後悔を繰り返しては自分で自分の心を痛め続けてしまいます。自分の心を痛めすぎるとやがて心は前向きで意欲的なことを考えることが出来なくなってしまいます。

更に悪いことに、自分の心に悲観的な感情が溜まれば溜まるほど「自信」や「意欲」「生きる力」が抜け出してしまいます。これでは、穴の空いたガソリンタンクの車で走っているのと同じです。どんなに周りからエネルギーを入れてもまたすぐにガス欠を起こしてしまいます。こんな心のままではなかなかうつ病が治らないばかりかうつ病が一旦治ったとしてもまたすぐに再発したり。なかなかうつ病を克服することができません。

 

そう、頭を抱え込まないでください。

確かに今のままの心では薬で感情を変えるほかありません。このままでは一生薬を止めることは出来ませんが、自発的に意欲的な感情が湧くように心が変わるなら薬も止められます。

 

もし、心の中から不安な怖れなど悲観的な感情を追い出すことができたら。自分に取って都合の悪い事はサラッと受け流すことができたら。また、自信など意欲的な感情を自分の心の中にとどめ炎と燃やすことできたらどうでしょうか。
こんな心に変わったら、うつ病が吹っ飛んでしまうと思いませんか?

心を変えることは方法さえ知っていれば難しくない

心を変えると言うと何か難しいことのように思えますが、心を変えるとは一言で言うと「思考のクセ」を変えることです。これまで、なにかあると悲観的に考えてしまっていたと思います。悲観的に考えてしまうクセが心を暗くしていたのです。それは生まれつきそうなのではなく無意識に悲観的なことと関連づけてしまう思考のクセがついてしまっているだけです。ですから変えることが出来るのです.。

思考を変えると言うとまっ先に思い浮かぶのは
・ポジティブに考えよう
・何事も前向きに考えよう
・自分のことを肯定的に捉えようと
・・・

こんなことだと思います。しかし、そのように考えることはこれまでやってきたがどれも思うような結果にならなかったのではありませんか?

それでは出来なくて当然です。
と、言うのもうつ病を誘発する思考は単純に前向きに考えようとしても無条件に考えられない様になってしまっているのです

水で満杯のコップにジュースを入れようとしても水を空けない限り入りません。心もこれと同じで悲観的な感情で満杯な心に前向きな感情を入れようとしても入るはずありません。まず、はじめに悲観的な感情を心の中から追い出すことから始めます。

つまり、思考のクセを変えるには順番があり。
人の心理に背かない 【心の変革法】が必要なのです。

"心の変革法"とは、思考のクセを変えるための体系的な方法です 。この順番に沿った実践手引きにしたがって取り組めば、あなたの心(思考のクセ)は目に見えて変わるでしょう。
心を変えるには単純にポジティブに考えることとだけ考えている人には目から鱗の内容でしょう。多少の面倒臭さを感じさせるかもしれませんが、順番通りに読むことをおススメします。

 前向きに考えようとしても考えられない
 なにかにつけて自分を責めてしまう。
 他人の目や周りからどう見られているのか気になってしかたない。
 疑心暗鬼なってしまい周りの人が信じられない。人付き合いも苦手だ。
 布団に入ってもあれこれ考えて眠れない
 うつ病でこのまま将来どうなってしまうのか不安だ
 長年薬を飲んでいるが良くならない。このまま続くのかと思うと不安で

と感じている方は今すぐ読んでください。

うつ病を克服する【心の変革法】とは

1,心の変革法を知る

心の変革法とは、うつ病を誘発する心(以下「思考のクセ」と表記)を変える方法です。しかし、ほとんどの方がその方法を知りません。単純にポジティブ思考になろうと、間違ったことをいくら繰り返してやってもその努力が実ることはありません。そして、知らないことは出来ませんから遠回りすることになります。まず人の心理のを理解。心が変える方法を知ることで、心の変革が加速されます!

2,自分を知る
自分を知っているようで一番知らないのが自分です。
それを認めてしまうと自分の自信の全てが崩れてしまいそうで不安。あえて普段考えないようにしている弱い自分。ありのままの自分を知る事は見たくない自分を見ることで辛いことです。 しかし、本当の自分を知らずして何をやっても自分が変わることはありません。変わらない自分に自信を失うだけです。
ありのままの自分を知る。客観的に自分を眺めることが出来るとそれだけでポジティブな思考に変わることもあります。

3,心の中から悲観的な感情を吐き出す方法を覚える。

心の中が悲観的な感情で充満しているとどんなに前向きな感情になろうとしてもなれません。今、心の中に充満している悲観的な感情を自分の中から吐き出します。とは言っても今のままでは簡単には出来ません。そこで、その方法を覚えます。悲観的な感情を吐き出す方法を覚えるとすぐに心が軽くなることが実感できるでしょう。

4,悲観的な感情を心に入れない受け流す方法を覚える
心の中から悲観的な感情を吐き出す方法を覚えても、ほっておくと心の中へはすぐに悲観的な情は入り込みます。これでまたすぐに元の思考に戻ってしまいます。ですから自分に取って良い感情か悪い感情かを判断して悪い感情は心に入れず受け流します。また逆に自分の心を軽くするような感情は積極的に受け入れる。自分の心の中に入れる感情を選ぶ方法を覚えます。

5,ポジティブ感情を継続する方法を覚える

これまで、本を読んだりセミナー等を聞いた後は、一時的に気持ちが高揚したことがあったのではないでしょうか。しかし、時間の経過と共に次第に気持ちが薄れ気付くと今までの自分に戻ってしまった。と思います。
どんな良い方法を知ってもそれが継続できなければ変われません。

では、どうすれば良いのか?モチベーションを落とさない思考を続ける方法を覚えて続けるだけでの良いのです。

6,反応をみて改善する
うつ病を誘発する思考のクセはさまざまです。その原因がトラウマだったり何か別な要因があるかもしれません。それらは一概にこれだと一括りには言えません。

そこで実践して自分が抑圧するのではなくスムーズにできるように改善をします。

できないことを自分に押しつけるのではなく、できることから少しづつ変えて行く何よりも心の変革で大切な事です。

以上が、うつ病を誘発する心を変える心の変革法です。

心の変革法を使い、実践レベルでうつ病克服を目指すのがうつ病克服トレーニングプログラムです。このトレーニングプログラムを続けるうちに心を前向きで意欲的に変える具体的な方法を覚えます。このトレーニングでどんなこと得ることができる方法のほんの一部をご紹介します。

うつ病を誘発する感情のコントロール法

人からなにかを言われいつまでも気にしてしまう。なにか失敗すると自己嫌悪になった落ち込んだりする。なにかつけて悲観的に考えてしまう。etc。このような悲観的な感情がうつ病を誘発する原因となっています。しかし、原因がわかっていてもこれまでその感情をどうする事も出来ませんでした。
実は、これまでその方法を知らなかっただけで感情は瞬時に切り換えることが出来ますうつ病を誘発する感情のコントロール法を詳細に解説します。

薬に頼らないポジティブ思考への変革法

心が落ち込んでいる時。前向きに考えよう、意欲的に考えようとしてもなかなか出来ません。それは心の中が悲観的な感情が充満しているからです。これでは前向きな考えが浮かぶはずありません。しかし、悲観することはありません。心の中にある悲観的な感情は書き換えることが出来ます。そして次第に薬に頼らなくても意欲的な思考が自然に湧き上がるようになります。この方法を一度マスターしてしまえば、前向きで意欲的な自分に変われます。

失敗や後悔への対応法

たった1回の失敗を忘れられず何度も後悔を繰り返しては自分の心を傷つけ続けます。後悔を止めようとしてもまたすぐに失敗を思い出したりして益々心は落ち込みます。こんな失敗が消えてなくなったらと思ったことがあるのではないでしょうか。実は、失敗は消すことが出来ます。もともと失敗がないのですから後悔することもありません。潜在意識に働きかけ失敗を消し去り後悔を止める具体的な方法を詳しく解説します。

ストレス回避法

知らぬ間にストレスが溜まり突然うつ病を誘発することがあります。その前兆としてストレスによる体の不調はよく知られています。代表的なものに胃の痛み、肩こりなどがあり更に進むと不眠になったりします。これらのストレスによる体の不調は心の疲労のサインです。このままほっておくとうつ病を発症することもあります。この時に心のケアをするならうつ病になるこもとありません。心の疲労のサインを感じたら、すぐに心をケアしてストレスを回避する具体的な方法を解説しています。胃の痛みなどはこれだけで消えてしまうこともあります。この方法を知ると体の不調を回避出来るばかりでなくストレスの原因になっている問題解決もできてしまう一石二鳥の方法です。

怒りの解消法(自責の念の解消法)

なぜ、意欲的になれないのか、うつ病になってしまったのか、仕事のせいで、あの人達のおかげで・・・自分や他人に対してさまざま怒りが渦巻いています。この怒りが自信を奪い意欲をそぎうつ病の回復を遅らせ酷くしているのです。
怒りをなくすことは我慢ずることではありません。かといって周りにや自分に当たりちらすことでもありません。自分や他人に向かう怒りを上手に扱うとうつ病も急激に回復します。怒りや自責の念を上手に扱う方法を具体的に解説します。怒りをコントロール出来るなら感情に惑わされない心穏やかな自分に変わることが想像出来るでしょう。

人間関係の対処法

うつ病を誘発する最大の原因の1つは人間関係のストレスです。一旦うつ病がよくなったとしても人間関係の問題が解決できない限り復帰の恐怖や再発の不安がつきまといます。また、人付き合いの苦手意識があるかもしれません。そこで、さまざまなケースに分けて具体的な対処法を解説します。いじめを一言で止める方法、話し下手でも上手に他人とのコミュニケーションをとる方法、自己主張するために・・・etc。これを知っただけでも今後の人間関係がスムーズになる方法を詳しく解説。

うつ病克服の具体的なとり組み

うつ病克服でまず大切な事は自分の心をうつ病に負けない心に変革することです。そのためには自分の感情をコントロール出来る具体的な方法を知るのと同時に実践して覚えることです。言うまでもなくなにかを知っただけではうつ病は克服できません。うつ病に負けない柔軟な思考が習慣になって初めて薬に頼らない、再発の心配のない心に変わります。うつ病を克服するためうつ病を克服する柔軟な思考が習慣化するまでの具体的なとり組み方法について解説。また電話カウンセリング&メンタルコンディショニングを通してうつ病克服に誘導します。

心の変革は一瞬でできると、煽るようなこと言った方が良いのかも知れませんが
それは本意ではありませんので、現実をお話しします。
どんな方法を知っても、変わるまで実践しなければ変われません。
普段慣れている思考と別なことをやるのですからはじめは面倒かも知れません。しかし、これから一生うつ病から抜けられず、悲観的な感情を繰り返し過ごすのと今この時本の少し面倒なことをするのどちらを選びますか?

私なら、いつまでもこんな悲観的な感情は嫌だから迷わず心の変革を選びます

そこで変わるまで続けるために、
さまざまな工夫であなたのうつ病克服をお手伝いします。


うつ病に負けない心に変わるために遠回りしないためには、心の変革のための方法を知ることです。心を変革するために知っていなければならない心の基本、変えるために必要な具体的な方法を解説します。
テキストマニュアルを読み進めることが困難な方でも、うつ病克服に取り組めるようにテキストマニュアルに準期した音声セミナーをオンライン配信。この音声セミナーはMP3形式ですのでダウンロードしてipodなど音楽再生プレヤーで何度でも繰り返して聞くことができます。繰り返し聞くことで潜在意識に落ちやすくなります。

うつ病は一人ではなかなか克服することが困難です。自分の思考スパイラルにはいってしまうと深みにはまり抜け出せない。また、自分を客観視することができないものです。
カウンセリングを通して自分の問題点を知り思考を修正しながらうつ病克服ができるように誘導します。また、メンタルコンディショニングを通して常に意欲的な考えを持ち続けることが出来るように心の条件付けも行います。ことも必要です。することでうつ病克服のモチベーションが上がると共に続けることが出来ます。

また面接と違い周りの目を気にすることなく自分の都合の良い時間にカウンセリングを受ける事ができ、誰にも知られず自分の心の変革に取り組めます。

うつ病を克服する思考のクセを変えるには、うつ病を誘発する感情に気付きその度に修正することが近道です。そこで、いつでもできるように簡単なワークシートを電話カウンセリング後に配信します。次のセッションまでそのシートを元に取り組んでいただきます。そして提出していただきます。それは窮屈そうですが実際に取りかかるとそれほどでもありません。と、言うのもワークシートは自分の心を軽くする楽しくするために作ってあります。続けるたびに心が軽くなることを経験出来ますからどんどん続けることが出来ます。

心の変革に取り組んでいるとさまざまな疑問や問題にぶつかることがあります。緊急自体ではないが次回の電話セッションまで待てない。あるいは落ち込んで話せないそんな時にはメール何度でもメール相談ができます。返事のメールを読んでいるだけでも心がかくるくなると好評です。

心の変革トレーニングはマニュアルで心の変革法の知識を知ることも必要ですが、それ以上に一番大切なことは「続ける」ことです。続けるためのサポートが何よりも大切です。マニュアル販売もサポートも本人と全然関係ないところで運営しているところもありますが、それでは本質的にうつ病は解決することができません。大切な事は知識を得た後自分の中に落とす事ができるかどうかです。ですから、サポートが重要と考え他人に任せず心理カウンセラーの私が責任を持って全てのプログラム参加者をサポートします。

松本悠助松本悠助
心理カウンセリング「タスカル」代表
心理カウンセラー (産業カウンセラー)
詳細は

自分の心の不調を克服その経験が多くの方のお役にたつのではと心理カウンセラーに
さまざま自己啓発本やセミナーでよく「ポジティブに考えよう前向きに考えよう」と言われます。しかし、その時はポジティブに思えられてもまたすぐに元に戻ってしまう。どうして常にポジティブに考えられないのか?そんな疑問から、マイナス思考の人がポジティブ思考に変わるには特別な方法があることを発見。その方法を独自のメソッドとして体系化。1年で549人の方に実践してもらい効果を確認。悲観的な考えを自然に意欲的な思考が湧き上がる心の変革法として公開しています。

続々と届いた感謝の手紙

うつ病のとり組みに多くの方から感謝の手紙やはがきが寄せられています。

もっと早く知っていればこんなに辛い思いをすることがなっかたのに。プラス思考になるのにこんな方法があったのか。ほんの少し考え方を変えるだけで、心穏やかに人生が送れる気がしてきた・・・等々。これまで悲観的な考えに支配されていた心がほんの少し方法を知るだけで変わる事を知り感謝のお手紙をいただきました。その一部をご紹介します。


先日心の変革法を送っていただきありがとうございました。
手元に届く迄の間に私のことを観察していたんじゃないかと思うぐらい自分に当てはまることが書かれていました。本当にびっくりいたしました。これまで活字1つ1つを見て納得はするんですが感情がコントロール出来ずに無理に感情を抑圧して自分を苦しめていたいたと思いました。今はテーブルの上に置いて毎日目を通しています。自分をコントロールしています。なんだかこの頃気持ちが柔らかくなったような気がします。
---------- 中略-----------
本当にありがとうございました。心の変革法はこれからも毎日欠かせない心の六法全書です。<N様>


一時は心の病からなかなか解放されず、同じ悩み事がぐるぐる頭の中を駆け巡り、涙し、生きる望みを失いかけいつ死のうかと考える日を過ごしていました。そんな時に先生と出会いました。最初はなかなか変わらない自分に苛立もうこのままでどうでも良いとあきらめようと思った事もありました。先生には根気よくお付き合いいただき本当にありがとうございます。おかげさまで、今は少し意欲的な考えが湧き上がるようになりました。以前のように自分に言い訳ばかりして部屋から出ようとしない自分が信じられません。まだまだ先生にはお世話になると思いますが、よろしくお願いします。<O様>


先日は私の為になるマニュアルをありがとうございます。家事の合間に幾度となく繰り返し聞いています。「どうして私のことこんなによく知っているの?」と錯覚してしまったほど。私は、マイナスへの考えかたが多かったと思います。
今は先生のアドバイスが頭にあります。
人と接する時、言葉にする時、考える時、ちょっと間を置いている自分がいるように思います。ほんの少しの事でも、アドバイスが頭にあるだけで、楽になった気がします。
本当の意味で、心身共に健康と言うまでにはもう少し時間がかかると思いますが、先生のアドバイスを常に頭に置いていると少なくとも今より楽しい日々が過ごせるように思えます。
先生と出会えて本当に良かったです。これからもどうぞよろしくお願いします。 <k様>


この二年数ヶ月は大変でした。ストレスやトラウマからうつ状態になりあらゆる手を尽くしましたがなかなか気持ちの切り替えができずに苦しみながらも、何とか仕事を頑張ってきました。先生から沢山のアドバイスをいただき感謝しております。今でも、時折、トラウマに悩みつつも職場で繰り返し実践しています。

同じ言葉でも、読むのと聞くでは違いますね。おかげさまで最近はだいぶ明るくなってきました。本当にありがとうございます。 <M様>

 


心の変革トレーニングプログラムへの参加費は

通常電話カウンセリングのみでも1回30,000円の費用がかかります。マニュアルやワークシート・メール相談等合計すると、最低でも6万円以上の費用がかかります。しかし、一人でも多くの方に辛いうつ病を克服していただきたいと思い、特別に15,750円でお伝えすることにします。

なぜ、このような低価格でサポートできるのか?
前にも話した通りうつ病の克服には時間がかかります。その費用負担もバカになりません。費用の面で続けられずに途中で挫折される方を沢山知っています。正直なところこの費用では私もぎりぎりです。ですが、方法を知らないばかりに長年うつ病で苦しまれている方が思いの他沢山いることを知り。一人でも多くの方に心の変革法を覚えてもらい、うつ病から脱出してもらうお手伝いすることが私の使命だと思います。そこでマニュアルや音声セミナーをオンライン配信することでコストをぎりぎりまで削減。何とかこの費用でご案内できるようになりました。

今、うう病で悩んでいてどうして良いのか分からなかったら、今すぐうつ病克服とレーニンプログラムに参加してください。とり組みに従い自分の思考が前向きで意欲的に変わることが実感出来るでしょう。 

心の変革トレーニングプログラムに参加する

うつ病克服プログラムは、はあなたにとって大きな成果をもたらすことを確信しています。

 


追伸1:

うつ病で将来が不安だ。
薬を飲んでも治らない、薬に依存してしまうのではと不安だ。
前向きな気持ちになれない。意欲的になれない。どうしたら良いのか。
分かっていても自分を責めてしまう。
自分に自信が持てない。
分かっていても周りの目を必要以上気にしてしまう。
疑心暗鬼。周りの人との人付き合いが苦手だ
再発はしたくないし、薬も止めたい。
他人と上手くコミュニケーションがとれない、復帰に自信がない。

9つの項目のうち、1つでも当てはまる方は心の変革トレーニングに参加してください。心の変革の方法及び手順を詳しくお伝えしますので、具体的にうつ病に負けない強い心に成るために何から始めていけばいいのか分かります。

追伸2:

誰かが自分を変えてくれると他力本願な人はは参加しないでください。ご本人に今の自分を変えたいと思いがないとどんなに良い方法があったとしても変わることはできません。

追伸3:

今、うつ病から何としても克服したい。でも、方法が良く分からないと思っている方は、いますぐに参加してほしいです。これをきっかけにご自分のうつ病克服の大きな転換になることをお約束します。

心の変革トレーニングプログラムに参加する