既にあがり症克服マニュアル・あがり症克服プログラムに参加されている方の声をお聞きください。

松本様
先日マニュアルを購入いたしましたTと申します。何度もメールありがとうございます。
今日、研修会講師をしましたが、自分でもびっくりするほど説明できました。
マニュアルを購入して良かったと実感しています。
私のあがり症というのはトラウマに似た感じですが、小学校の時から、立って文章を読むときに分らない漢字があるとすぐに泣いてしまう癖が付いており、それが中学生くらいまで続きました。
それ以来、人前に立つと、声が震え言葉を失い、時には過呼吸で息ができないこともありました。
発表などではみんなの視線が刺さるようで、二言めには声の震えが始まってしまい、言葉が出てこないと言う事が必ず起こりました。
今回、こんな私が、説明会の命を受け、考えるだけで心臓がドキドキするほどの重症でした。
このままでは間違えなく同じ状況になると、悩んでいた時に、ネット検索で「あがり症克服マニュアル」に出会いました。
3日練習すると不思議と気分が楽になり、本番では何事もなくいい感じに出来たと思っています。
最初は震えだしそうになりましたが、マニュアルに書いてあった通りに書いたメモをすぐに出し、震えを抑えることができました。
自分が一歩前進できたこと、松本様のお陰と思っております。本当にありがとうございました。

<T様>

松本様
あがり症克服マニュアルをさっそく試しました。
おかげさまで、なんとかうまくやれました、始まる前内心どきどきでしたが練習のおかげで不思議とスムーズにいきました。
アドバイスで逆の発想がありましたが、これが私には思いつかなかった考え方で、とても効果があったように思われます。
知り合いも心配してくれましたが、うまく終わってから、どうしたの?と半分驚いていました。
わたしも半信半疑でしたが、自分自身の心理作用に正直オドロキです。
本当にありがとうございます。
長年半分あきらめていましたがもうすこし努力してみようと思います。
本当にありがとうございます。

<東京都 匿名様>

いつも的確なご指導ありがとうございます。ここまでの指導があるとは思いもしませんでした。非常に勇気付けられております。「●●をしてみる」 明日実行してみます。ありがとうございます。

<A.K様>

私は、極度のあがり症で大変苦しい思いを何度も経験しました。結婚式で乾杯発声のとき声が出ず、震えながら立ち尽くした事も有りました。 挨拶の依頼が来ると「大型台風が来て式が中止になれば良い」とか、「地震が来てイベントが中止に成れば良いのに」とか、そんなひどい事を考えた りした事も有りました。
先日、都内のホテルで情報交換会が有りました。全国から同業者が集まり総勢500名以上参加の大イベントです。今年は、参加者を代表して私が挨拶を致しました。イベントの日まで時間がなかったのでとにかく先生からのメールとテキストを何度も読み返しました。松本先生の教えを信じて、自分を信じて、自分自身の考えを、気どらず、自分の話し方で話そうとステージに立ちました。
結果は、驚くほど冷静で心臓のドキドキもなく、最後まで考えた事を全て話す事 が出来ました。参加者からは「すばらしいスピーチだった」とか「感動した」とかいろいろお褒めの言葉を戴きました。
松本先生との出会いがなければ、また同じ苦しい思いを経験していたと思います。 本当に有難う御座いました、・・・感謝

<東京都 K様>

松本さんこんにちは 先日、大きな会場で話しました。松本さんの言うとおりに、考え方を変える練習した結果いつもあがってしまい言葉がしどろもどろになったり 顔がすごく真っ赤になってしまうのに この時は演壇に立った途端、すごく冷静になってゆっくりと話すことが出来ました。今回のことはすごく自信につながりました。本当にありがとうございました。

<SK様>

こんばんは。
松本さんの言われた通りワークを実践しています。話をしている途中で失敗したらどうしよう、あがったらどうしようと考えている自分がいることに気が付きました相手に自分の考えを伝えることが本来なのに自分の事しか考え いない私がいることにドキッとしました。自分を良く見せよう良く見せようと勘違いしていました。 以前より話すことがだいぶ楽になってきました。 ワークの効果が出てきたと感じています。これからもよろしくお願いします。

<静岡県 TH様>

こんにちは~♪ Yです!
今日、発表がありました。 松本さんが言ったとおりに○○して発表の時に○○して発表しました。まぁ、結局心臓はばくばく声も多少震えたけど、気にしないで出来ました!!それでも、いつもと比べられないほどよくできたので一人でニヤやけてました(笑)○○てすごい!思っていたよりすごっく勇気がでました。ありがとうございますっ!!

<神奈川県 Y様>

私は歯科医院を開業しています。患者さんとのコミュニケーションもそれほど苦労していたわけでもありません。しかし、改めて多くの人の前で話をするとあがってしまい、うまく話ができませんでした。マイクを持って「え~」「あの~」を繰り返すし、おまけに声が小さくなってしまったり、話がうまくまとめられず、自分でも何を言いたいのかわからない有り様でした。松本さんに相談したところ「声」と「話の作りかた」を練習すれば、すぐ直るよと言われました。話の作り方では「あるある力」を練習しようと言われたのですが、「あるある力」共感力を身につけるには大変な努力が必要なのかと身構えてしまっていました。ところが実際やってみると、思ってたより簡単にできたのには驚いています。

<埼玉県 加藤様>

仕事がらお年寄りと話す機会が非常に多いのです。介護の仕事では、お年寄りと話をすることも介護の一部です。(もちろん報酬には関係ありません)。特に重要なことは相手にも理解できるように話すということ。相手に分かりやすく伝える。簡単そうですが難しいことです。どう伝えたらたらいいのかいつも考えてしまいます。「あがり・・・」の中にこんなことは書かれていました。‘身の回りを観察する~‘これがすごいヒントになったのです。おかげで今は考えることなく、相手にあった話ができる様になりました。先日あるおばあちゃんが「あんたは本当に私のことを分かってくれる。」と涙ながらに喜んでくれました。本当にこの仕事やっていて良かったと思った瞬間でした。今まで自分では話すことはあたりまえにできると思っていました。しかし、相手に伝わるという意味を理解していませんでした。自分本位の話し方をしていたんだと、改めて気づいたのです。

<福岡県 古川様>

 

 

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